新国立競技場で人骨187体発見で不吉の声?江戸時代は墓地だった!

人骨187体

2019年11月完成予定の新国立競技場の土地から187体の人骨が見つかったとして、話題になっています。

なぜそんなに多数の人骨が埋まっていたのでしょうか?

また、このニュースに関してネットでは不吉?という声も上がっているようです。

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新国立競技場で人骨187体発見

見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。2013年から2015年にかけて、新国立競技場の本格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。
引用:テレビ朝日ANN

人骨は今月に入ってから発見されたものではなく、建設前の準備段階の時点で発見されていた、とのことです。

この「埋蔵文化財発掘調査」は、新国立競技場だけではなく、大きな建物を建てる際にはよく行われている調査です。

都内の別の工事現場でも1000体近くの人の骨が発見されています。
引用:テレビ朝日ANN

このように、普段はニュースにはならない場合が多く、見つかった人骨などの文化財は「当時の生活を知る重要な研究対象」として専門家たちによって保管されます。

「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われるということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと対応しきれなくなってきてる」
引用:テレビ朝日ANN

都内でも普段から人骨が見つかっていることがわかりますね。

開発が多くなると、それに比例して見つかる文化財も多くなり、保管場所に困っているとのこと。

今回はたまたま見つかった場所が「新国立競技場の土地だった!」ということで、話題になったということなんですね。

また、京都や奈良など歴史のある土地では今回のような文化財発見は当たり前にあるようです。

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江戸時代は墓地だった!

この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられています。
引用:テレビ朝日ANN

新国立競技場の土地は、もともと江戸時代に墓地だったことがわかりました。

昔墓地だった場所が区画整理され、今は建物が建っているということはよくあることのようです。

また、新しく何かを建設をする前には“地鎮祭”を行ってから建設に入るのが一般的です。

地鎮祭とは・・
地鎮祭は家の建築工事が始まる前のイベントで、土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式として昔から行われてきました。「家を建てる土地の四隅に青竹を立て、しめ縄で囲んで祭場をつくり、施主や工事関係者が参列して行います。
引用:SUUMO

人骨発見にネットでは不吉の声?

人骨187体が見つかったというニュースに、ネットでは様々な声があがっているようです。

「人骨187体」がインパクトがあるので、最初に聞いた時は驚きますよね。

その一方で不吉ではない、という声もあるようです。

まとめ

人骨が発見されたというニュースに対して、怖がる必要はないようです。

旧国立競技場を建てる際には発見できなかった文化財が、今回発見されたとのことなので、ずっと見つからないままよりは良かったと思いました。

オリンピックの開催に関しては、ロゴの問題から始まり、予算問題、マラソンコースの開催地など、次から次へと問題が出てくるため、それに関連して「オリンピック開催地=人骨=不吉」という言葉が出たのかなと思います。

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